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恒例「谷保天満宮 旧車祭」が開かれました。 [昭和SHOWA]

東京における恒例のクラシックカー一大ページェント、谷保天満宮での旧車祭が12月8日の日曜日に開かれました。
朝から午後2時半ころまでは広い境内に展示。後3時過ぎに谷保天満宮からJR国立駅までのデモンストレーションが行われました。
ここではその様子を動画でご覧ください。





なお、なぜクラシックカーが天神様の境内に大集結するようになったかは過去記事に詳しく説明しましたので、ご興味がおありでしたら下記をクリックしてください。


https://fcmfcm.blog.ss-blog.jp/2011-12-13


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愛宕山「NHK放送博物館」、も、あつい! [昭和SHOWA]

愛宕山「NHK放送博物館」


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●博物館へはトンネルの脇からエレベーターで上がれます。


梅雨が明けたら、いきなり猛暑のど真ん中。
そんな中、東京タワーの近くに用があり、

出かけたついでに愛宕山にある「NHK放送博物館」に立ち寄り、
遊んでまいりました。

愛宕山とは、
「汽笛一斉新橋を・・愛宕の山に入り残る月を門出の友として」でおなじみの
鉄道唱歌のあの愛宕山です。(古いな)


愛宕山には山頂にある青松寺を目指す石段と坂道があり、
男坂、女坂と呼ばれています。
坂を上りきると広い境内ですが、
ふもとのトンネル脇のエレベーターで昇ることができます。


博物館内はラジオの時代からTVを経て現在の4K8Kの時代まで
年代を追って時代の節目を描きながら、その時代の放送機器が展示されています。
それらは常設展示でいつでも見ることができますが、

最新の呼び物はNHKが力を注いでいる、8Kスーパーハイビジョンシアターでしょう。
大スクリーンでリオのカーニバルを上映していましたが、
当然ながら、映像、音響とも超の付くすばらしさです。
来年のオリンピック・バラリンピックではこの大スクリーンが
リアルタイムで競技を見られる
臨場感満点のスペシャルシートになるのではないでしょうか。



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●トンネル脇からエレベーターでも上がれます。ビルの7~8階の高さがありそう。

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●博物館正面。4階までたくさんの展示を楽しめます。

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●エントランス(奥)を手前に折れたところから展示が始まります。


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●来場者の体験コーナー。お天気予報やニュース解説でキャスター役を上手にこなしていました。

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●ニュースディスクの舞台裏をご披露。

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●ひょうたん島は今も、どこかの海をのんびりと漂っています。

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呼び物は「8Kシアター」。200インチほどの大スクリーンでリオのカーニバルを上映していました。

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●戦後放送史とでも言いましょうか。

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●昭和といえば、やっぱりこれですよね。


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・「上映予定表」をお確かめの上ご訪問ください。
・NHK放送博物館 https://www.nhk.or.jp/museum/

 






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浅草の懐かしさは、昭和の香り。 [昭和SHOWA]

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●白波五人男がポーズを決める、伝法院通りの趣はいいね。

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●木馬亭の昼の部がはねて、贔屓の剣客と遊女が現れた。

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●木馬亭ではなんと、浪曲も出し物の一つ。定期的な公演がある。


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●紙芝居は「黄金バット」の名調子。「オー・マイ・ガッ!」「ヘルプ・ミー」と英語のセリフも。

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●和装がしっくり。浅草の女性は物腰まで優しい。

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●休憩時間でも顔はしっかりパントマイムのおにいさん。
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映画「日輪の遺産」の舞台、多摩弾薬庫を歩く。 [昭和SHOWA]

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映画「日輪の遺産」は2011年の作品です。
太平洋戦争末期。敗戦を予感した帝国陸軍上層部が、南方戦線で奪取した時価900億円もの財宝を、戦後の復興のために隠密裏に多摩地域にある火工廠内の洞穴に秘匿。そのカモフラージュのために勤労動員された女子学生たちの運命やいかに、という著者の才気あふれる壮大な物語。

私がこの映画に興味を持ったのは、実にこの「陸軍火工廠多摩火薬製造所」…通称「多摩弾薬庫」が、今でもそのまま私の住む稲城市にあるからに他なりません。(範囲は隣接する多摩市にも亘っていましたが、現在多摩市のそのエリアは米軍多摩ゴルフ場になっています)

原作は浅田次郎。出版は19938月末ですから、氏が直木賞を受賞された1997年の「鉄道員(ぽっぽや)」よりも前ということで、初期の作品に当たると思います。
その頃でしょうか。氏は一時稲城市にお住いの時期があり、火工廠の存在に啓発されて構想が膨らんだものと思われます。

私も以前からこの中を観たいものだと思っていたのですが、春と秋の年2回、2日ずつ4日間、それぞれ135名に限って見学会が開催されるだけ。今年こそは、と待っていたらようやく機会に恵まれて念願の見学が実現したのでした。

この日は10月28日。
当日は快晴に恵まれて、勇躍メインゲートへ。パスポート持参者はOK。運転免許証を身分証明書代わりにという人は、最初に取得した時に申請した4ケタのパスワード2種を伝えなければなりません(覚えてますか?)。ここは今でもアメリカなのです。

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●米軍多摩サービスアネックス(通称・多摩弾薬庫)は複数の街区を合わせたほどに広大。
 下図の赤線が今回のルート。上の図の空白部分に埋め込みたいのですが、技術不足です。

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●左は私立稲城病院。その向こうの森一帯が
「多摩サービスアネックス」。


P1080434-2.JPG●入口
        SnapShot(2).jpgSnapShot(4)-2.JPG●ビークルを使う程施設内は広い。(私たちは歩きです)

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●「マムシに注意」の説明。植物は約800種。鳥、昆虫、両生類などは1100種以上。

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●米軍レクリェーション施設の色々


そんな訳で、この中で映画の撮影が許される訳はなく、「日輪の遺産」自体が大いなるフィクションなのですが、その舞台とされる多摩火薬製造所は実際には1938(S13)年から操業。第一工場から第三工場まで順次拡大し、手榴弾や中型、大型爆弾の炸薬の製造が行われていたということで、軍人、軍属の住宅をはじめ、男子寮、女子寮、共同浴場、病院などが整い、終戦間際には173ヘクタールの敷地内で2085名の人員が従事していたのだそうです。
    


終戦後は米軍に接収され、現在は「多摩サービスアネックス」という名称で、70年来手つかずの緑濃い多摩丘陵の中に、乗馬、フィールドアーチェリー、テニス、ソフトボールなどのスポーツ施設やキャンプ場、コテージなどが点在する米軍家族の格好のレクリェーション施設となっています。

その様変わりした光景の中に戦中を忍ぶよすがは薄れ、わずかに残された廃墟に当時の様子を想像する他ありませんでした。もちろん、財宝隠しの隠れ蓑として砲弾づくりに従事させられた女子挺身隊の悲劇の跡など、どこにも残っておりません。


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●火薬や銃弾などを作っていた工場跡が見えてきた。
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●内部には何もなく、稼働時の様子は想像するしかありません。

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P1080405-2.JPGSnapShot(8-1).jpg

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●上のシューティングゲーム広場は、下の写真のような居住区だったそうです。
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●地下に続く入口。エレベーターで人や機材などが昇降したということです。

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●工場や居住区へのエネルギーを供給するためのボイラー施設。外側の木造部は残っていません。
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●駅員3さんのブログでもおなじみの多摩弾薬庫のアイドル?「たまちゃん」 です。
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SnapShot(30).jpg●日米友好

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なお、「多摩サービスアネックス」は、この見学会の他に日米友好の定例市民イベントの会場となったり、駅員3さんのブログでも紹介されたように、ボーイスカウトの国際ジャンボリーなどにも利用されています。


★駅員3さんの「多摩弾薬庫」紹介記事はこちら。
 
http://kotarobs.blog.so-net.ne.jp/2009-11-24
 2009年の記事ですから、この記事にない写真が多数撮影されています。




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3月8日。ああ、昭和がまたひとつ・・・ [昭和SHOWA]

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つい先日、kurakichiさんのブログで、
1937年の創業以来、77年の歴史を刻んだ「ニュー・トーキョ­ー数寄屋橋本店」が、
2015年3月8日を以って閉店と聞きまし­た。
それは大変!
http://joun.blog.so-net.ne.jp/2015-03-02
 

昔は、日比谷でロードショーを観て、ニュー・トーキョーで食事…
20代の自分には、かなり豪華版のデートコースでした。
正面の大きなステンドグラスと、煉瓦に囲まれた雰囲気がとても豪華に感じられて、
ひと時の贅沢を満たしてくれたものでした。

そんな思い出のあるお店なので懐かしく、
あわてて電車に乗って、お別れ­の昼食を摂りに出向きました。
久しぶりなのに、お店はいつもと変わりなく迎えてくれました。
ここで食事するのも、これでおしまい。
やはり、寂しいですね。

なお、同店は3月2日、有楽町駅前の「有楽町電気ビル」に新たに­オープンしています。

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★店内の様子。これで見納めです。ぜひどうぞ。


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★以下の2枚は2013.10.8撮影
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