新作映画「ポンペイ」。終末シミュレーションをたっぷりと。 [ARTな世界]
■まずはマイケル・ジャクソンに会ってから。
「出さなきゃ当たらないよ」という私を、
「出しても当らない」、と混ぜっ返す家内。
映画試写会の応募はがきのこと。(最近はネットからだが)
それがたまたま当たったので、有楽町「よみうりホール」に出向いた。
●ん? まだ切符? いや、たまたま。
●午後5時半ころの有楽町。日が長くなったなあ。
●銀座ソニー・ビルでマイケル・ジャクソンの映像イベント。
試写会場の「よみうりホール」は「ビックカメラ」の7階。
近くの「SONYビル」でマイケル・ジャクソンの映像イベントがあるのを知っていたので、まずそっちに立ち寄った。(6/1まで)
3年ぶりのニューアルバム「XSCAPE(エスケイプ)」のメーキングと新曲のプロモーションビデオを、200インチ、4Kの高画質・高音質で観た。
ビートルズの時代は音楽どころではなく、ミック・ジャガーやプリンスは波長が合わなかったが、マイケルのリズムとアクロバティックなダンスには大乗りだったのは、歌詞がどうのではなく、スタイリッシュなPB(プロモーションビデオ)に魅せられたからだった。
マイケル。君のすばらしさは、映像の中で永遠だよ。
■いざ、最先端の映像を。
さて。と「よみうりホール」に向かう。
試写会ではちょっとした要領がある。
開場時間に間に合えば、と思ったら大間違い。すでに長蛇の列だ。
以前「よみうりホール」で「午後6時半開場」というので、そのちょっと前にエレベーターで7階に行ったら、階段に並ばされている来場者の尻尾は3階あたりまで降りてきていた。
今回はエレベーターを使わずに1階から階段を昇ると、やはり4列に並んだ来場者の尻尾は、3階まで降りてきていた。
下から上がって正解だった。
●開始40分前。7階のホール入口から3階の階段まで並んでいる。
タイトルは、ずばり!「ポンペイ」。
昔からこの手の映画が大好きだ。大昔の異国に滑り込めるからだ。
特にローマ時代の歴史劇。
もちろん、ヴェスヴィオ火山の大噴火が最先端のVFX(CGによるビジュアル・エフェクツ)でどのように描かれるのか、最大の興味はそこにあった。
モノクロ・サイレント時代の「ポンペイ最後の日」(1935)や、可憐そのものクリスティーネ・カウフマン主演の同名のシネスコ映画(1960)は観ているが、
アナログ時代の特撮や合成画面は、今と比べればリアリティに欠ける。
「ポンペイ」こそ3DCGの技の見せ所であり、
今回リメイクの企画意図もそこにあるはずだ。
どんな大災害も全く身に危険を覚えず、疑似体験を楽しめることも映画ならではの醍醐味だ。
今回の試写は2Dだが、一般公開では2Dと3Dで観られるという。
■で、どんな映画?
●カッシアとマーロ
映画の冒頭は、悲劇の都市ポンペイの空からの大俯瞰。
次いで、無数の人々が群れる街区の展望。
路地を進むキャメラの眼。人々のにぎわい・・・。
あの廃墟のポンペイが、みごとに復活し、にぎわっている。
緻密に考証され再現された西暦79年のポンペイが、時空を超えて眼前に広がる。
これぞ映画。これぞVFX。
CGを好まない人たちも、このシーンには納得し、圧倒され、感動するに違いない。
物語に格段の新鮮味はない。
スタンリー・キューブリックの「スパルタカス」(1960)と、
リドリー・スコットの「グラディエーター」(2000)と似た設定だ。
愛し合う二人の恋敵がローマの元老院議員というあたりも、もうおなじみだ。
この映画の最大のドラマは、活火山ヴェスヴィオの大噴火だ。
そのCG描写は、人間ドラマの希薄さをカバーして余りある。
大自然の脅威に比べれば、登場人物の確執などどれほどのことか。
この映画はむしろそう言いたいのだともいえる。
ローマに滅ぼされたケルトの生き残りマイロは、腕を見込まれ、
剣闘士(グラディエーター)としてポンペイに連行される。
ポンペイはローマの支配下にあり、彼はそこでポンペイの有力者の娘カッシアと出合う。カッシアはローマから戻ったばかりだったが、それは元老院議員の求愛から逃れるためだった。
カッシアは、宿敵ローマからポンペイを守る決意を秘めて剣闘士として上り詰めていくマイロをいつしか愛するようになり、身分を超えた愛がはぐくまれていく。
折も折、カッシアを追って来た元老院議員は、競技場で盛大な剣闘士の闘技大会を開くことにする。本心はローマから連れてきた戦士たちによって、恋敵のマイロを倒す企てだった。ここに、剣闘士たちとローマ兵による血を血で洗う剣劇の幕が切って落とされた。
ここにポンペイは、運命の時を迎える。
繰り返す地震の規模が次第に大きくなり、噴火が始まる。
降りしきる火山灰。地を這う地割れ。
海水が引いたあとに到来する大津波。
そしていよいよ、大噴火のシーン。
巻き上がる黒雲と共に天空を貫く巨大な火柱。
轟音を挙げて飛来する無数の火山弾が、都市を破壊し尽くし、
とどめを刺すように迫る有毒ガスの熱風と火砕流・・・
これはみごとな大災害シミュレーション。
映画の特性であるそれを再認識させられた映画だった。
(恋愛映画だって、恋の駆け引きシミュレーションなのですね)
■蛇足
この映画は剣闘士(グラディエーター)が主人公ということで、
チャンバラがもう一つの売りになっている。
映画全体の1/3と言っては大げさだが、とにかく剣劇シーンが多い。
その描き方も半端じゃない。血しぶきが飛び散るのは当然だけれど、
すべてが目にも止まらないほどのものすごい早業。
コマ抜きという技法と思われるが、
普通の演技のスピードで見せたら2時間の映画が、このテクニックのために105分になったのでは? と思わせる。笑
マイロが対決相手の黒人剣闘士と心を通わせ合う設定はそのまま「スパルタカス」だが、
この黒人剣闘士がなかなか強面なのだが、どこかで見たような顔で好感が持てる(好演)。
悪役・元老院議員はキーファー・サザーランドというのは、ちょっと物足りない。
敵役はもっともっと大物でワルでなきゃ。
主役マイロのキット・ハリントンは知らない役者だけれど、好演。剣劇も立派。
ヒロインのカッシアは、むしろ「バイオハザード」のミラ・ヨヴォピッチ(ジョヴォピッチ)の方がいいかも。
ちらしトップの「バイオハザード監督最新作」の惹句は逆効果じゃない?私なんか、「ジャンヌ・ダルク」(1999)以来ファンだったスーパーモデル出身のミラ・ヨヴォピッチが「バイオハザード」シリーズに出るようになってから、彼女の映画は(ということはこの監督、ポール・W・S・アンダーソンの作品は)観てないものね。
(この記事を書いた後で、ミラ・ヨヴォピッチは監督の奥さんになっていたとを知って、びっくり!)
★映画の冒頭…それはポンペイの遺跡に残る被災者の遺骸のパンから始まりますが、
となればラストもそれで締められることが予想されました。
でも、まさかそれは出さないよな、と思っていたのに、それで締めくくられました。
甘すぎるよ、それは。いや、こっちの話です。
6/7ロードショー 2D・3D
◆「ポンペイ」2014 上映時間105分
◆監督/ポール・W・S・アンダーソン
◆主演/キット・ハリントン エミリー・ブラウニング
キーファー・サザーランド
◆字幕翻訳/林完治
◆配給/ギャガ
●「よみうりホール」はこの7階。試写会が終わって午後9時でした。
こんにちは。
映画試写会の当選、おめでとうございます。
「ポンペイ」は超大作ですね。大噴火のシーンは迫力あったでしょう !
by yakko (2014-05-30 15:00)
この映画、面白そうですね(^^)
この火山の名前が付いたバラを、この間観たばかりです(^^;;
by 風来鶏 (2014-05-30 17:03)
sigさん こんにちは
映画の試写会に当選されたとは羨ましいです。迫力のある映像も楽しめる映画のようですね。
by SORI (2014-05-30 19:13)
ポンペイ、試写会に行かれたのですね。
sigさんが熱く語られてるんで是非見たいです。
自然の前に人間は無力・・・大噴火の3DCG、興味あります。
キーファー・サザーランド、「24」のイメージが強すぎますね。
by OMOOMO (2014-05-30 19:19)
観に行きます (´▽`)/
ポンペイですか~
いま、イタリアの記事が途中で煮詰まってる私です^m^
by 空の Ray (2014-05-30 21:05)
ポンペイ、映画好きのかみさんはもちろん見に行く予定だそうです(^.^)
by ニッキー (2014-05-30 21:35)
今晩は。
映画見ないなぁ、ずっと…
by 夏炉冬扇 (2014-05-30 21:40)
911の起こった年に、ポンペイへ行って来ました。これをバックにしたスペクタクルが出来たんですか!
見に行きます!!
折角のsigさんの解説ですが、なるべく読まないよう、見ないようにして・・・ ^ぶっつけ本番に 期待をかけますので、悪しからず ^^
by 般若坊 (2014-05-30 21:43)
ポンペイ、CMで観た時面白そうかなぁ~と思ったんですが
職場の映画好きな方から、たぶんデスビオ火山の噴火に無理やり
恋愛ストーリーを盛り込んだ感じじゃね?と言われ・・・
ちょっと興ざめしちゃっております
マイケルジャクソンのイベント、当地でもやらないかなあ
by くまら (2014-05-30 21:58)
予告編からかなりの迫力と綺麗さに魅了されそうです。
どうやって街が埋もれていって
そこの住んでる人の描写がとっても気になる。
by 響 (2014-05-30 22:07)
昔、ポンペイに一人で旅行に行ったことがあります。
まだそれほど、観光地化されてない頃で、中で迷子になったら
それこそ、数時間は出てこれないって言われ…
かなり慎重に歩きましたね。火山灰に埋もれ街全体が残ってるってホント奇跡です。
by シルフ (2014-05-30 22:24)
『ポンペイ』、すごい人気なんですね~❢
バイオハザードの監督が撮影指揮をとった作品なら、
かなりアクションがあるのでは...?
と思ってしまいます。
私も早く観たいです。
by Loby (2014-05-31 01:15)
「ポンペイ」が最新の技術を駆使して映画に・・それは見逃せませんね。
遺跡も見てきましたが当時の石化した人などが今でも目に浮かびます。
公開はいつごろになるのでしょうね。楽しみです。
by kemm (2014-05-31 06:40)
地球の温暖化が進む中でボンペイ最後の日は地球最後の日に
重なります。
ディズニーランドの「キャプテンEO」が6月一杯で終わるそうです。
未だ充分迫力を感じましたが残念です。
by lamer (2014-05-31 11:10)
地球の温暖化が進む中での「ポンペイ」は地球の最後の日と重なります。
ディズニーランドの「キャプテンEO」が6月一杯で終わります。
自分は未だ充分迫力を感じましたが残念です。
by lamer (2014-05-31 11:14)
yakkoさん、こんにちは。
ローマを舞台にした歴史劇やCGを使った大掛かりな特撮が大好きなものですから、いの一番に観たい作品でした。剣劇シーンが残酷でしたが、ポンペイの滅亡は本当にこのようなものだったんだろうなあ、と思いました。
by sig (2014-05-31 13:20)
たかしさん
カアズさん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2014-05-31 13:21)
風来鳥さん、こんにちは。
そんなバラがあるとは知りませんでした。火山の噴火を思わせる華々しい花びらをしているのでしょうね。
by sig (2014-05-31 13:24)
砂漠のラクダさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2014-05-31 13:25)
SORIさん、こんにちは。
この映画は見たかったので、当たって嬉しいです。
SORIさんもポンペイへ行かれたことがあるのではありませんか。
by sig (2014-05-31 13:26)
DMOOMOさん、こんにちは。
キーファー・サザーランドはその通り。「24」は面白かったですね。
この映画の特撮はすごいけれど、残酷な描写も相当なものですから、その辺を心得てご覧ください。
by sig (2014-05-31 13:30)
空のRayさん、こんにちは。
西暦79年のポンペイに行ってきました。空のRayさんのポンペイも、ぜひ見たいです。
by sig (2014-05-31 13:32)
yuminekoさん
(た)さん
(。・・。)2kさん
八犬伝さん
kurakichiさん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2014-05-31 13:34)
ニッキーさん、こんにちは。
こういう映画はスペクタクルのスケール感がすべてですが、この映画はそれを十分に満たしてくれると思いますよ。
by sig (2014-05-31 13:37)
夏炉冬扇さん、こんにちは。
たまには映画もいかがですか。暑いシーズンには冷房の効いた映画館で過ごしましょう。
by sig (2014-05-31 13:38)
般若坊さん、こんにちは。
コメント、おかしくておかしくて。現地を見てこられたのですから、思いもひとしおだと思います。冒頭、ポンペイの空からの大俯瞰、都市の生活ぶりを見るだけでも感動的でした。
by sig (2014-05-31 13:42)
くまらさん、こんにちは。
恋愛ストーリーは大したことなかったんですが、剣闘士同士の対決や剣闘士たちとローマ兵たちの対決の描写はかなり工夫が凝らされていて、楽しめましたよ。大噴火はやはり大迫力です。3Dで観るべきですね。
by sig (2014-05-31 13:45)
響さん、こんにちは。
響さんのその興味がそのまま詳しく、見事に描写されていますよ。
ぜひ3Dでお勧めです。
by sig (2014-05-31 13:48)
シルフさん、こんにちは。
現地を踏んだことのあるシルフさんには、ぜひお勧めです。
悪夢のような最後の瞬間が、今に残されていることは、本当に奇跡ですね。
by sig (2014-05-31 13:50)
Lobyさん、こんにちは。
この映画は剣闘士が主人公ですから、アクションシーンの連続です。残酷度も高いですが、それぞれに趣向が凝らされていて、その点はさすがアンダーソン監督です。3Dで観たかったのですが、試写会ではかないませんでした。
by sig (2014-05-31 13:54)
すーさん
caverunaさん
Falconさん
Green_blue_skyさん
ChinchikoPapaさん
シラネアオイさん
げいなうさん
kiyoさん
ちょいのりさん
yohtanboさん
あるいるさん
kinkinさん
YUTAじいさん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2014-05-31 13:58)
kemmさん、こんにちは。
実際に現地に立たれたkemmさんですから、この映画の冒頭に展開する火山噴火前の、良く考証されていると思われる平和なポンペイの姿(3DCG)をみたら、実感として大きな感銘を受けられるのではないでしょうか。大噴火のシーンもまた、見事に描かれておりました。
公開は6/7です。チラシの写真を小さく扱ってしまったので、見得なかったのでした。すみません。書き込んでおきました。
by sig (2014-05-31 14:05)
やってみようさん
モリガメさん
月夜のうずのしゅげさん
獏さん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2014-05-31 14:07)
lamerさん、こんにちは。
ポンペイ最後の日は、おっしゃる通り、この世の終わりですね。
「キャプテンEO」、お好きでしたか。私はついに見ずじまいになりそうですが、この出し物は3 Dとしても当時最新のものでしたね。
by sig (2014-05-31 14:10)
唯今発売中の「週刊金曜日993号」の表紙を見て驚きました。
タイトルが、「これでも再稼働するのか 巨大噴火と原発」と題して、九州の6カルデラ火山と、二つの原発。火砕流が新幹線並にかけ下り
原発を焼き付くし、九州全土は人が住めなくなる、と 桜島らしき山の噴火と都市の光景が表紙になっています。このことがフィクションとしてポンペイの様に映画化されたら、国家やマスコミはどんな反応を示すのか一瞬考えてしまいました。中国で作られた巨大地震の映画が日本では311以後の封切り予定だったため上映中止になった時代の流れを思いました。映画って凄い世界ですね。其の社会性においても。
by SILENT (2014-05-31 20:56)
よみうりホールには講演を聞きに何度か行ったことがあります
ポンペイ、解説に引き込まれ見に行きたくなりました
by koh925 (2014-06-01 16:33)
観に行けない映画、テレビを期待しています。
2ニャンズ、遊べコールで大変です^_^;
by green_blue_sky (2014-06-01 22:24)
これは面白そうですね!CGでのSFモノも良いけれど
スペクタクルな史劇ものは私も大好きです♪
ただあまりリアルな血しぶきは・・・(/・。\)
この映画、必見ですね。(^_-)v
by 路渡カッパ (2014-06-02 00:30)
出さなきゃ当たらないけど
出しても当たらないのが私です^^;
テレビでもこの映画の宣伝をしていますよね。
火山、地震、無関係とは思えない映画ですね。
by 美美 (2014-06-02 18:04)
nobuzoさん
しましまさん
市丸さん
youzi_xさん
ゆうのすけさん
ryo1216さん
アヨアン・イゴカーさん
c_boyさん
shin.sionさん
こんばんは。見゛来館ありがとうございます。
by sig (2014-06-03 00:12)
SILENTさん、こんばんは。
桜島も噴火の恐れがありそうなんですか。富士と並んだら、まさに日本沈没ですね。原発は破壊を免れないでしょうから、そうなれば日本を脱出するしかありませんね。それができない人たちだけが、人の住めない場所に取り残されてしまうのでしょうか。やり切れませんね。
by sig (2014-06-03 00:19)
koh925さん、こんばんは。
日本は今やこの映画を、単なる娯楽として見過ごせないところに来ているかもしれないというところが本当に怖いですね。
by sig (2014-06-03 00:22)
ぼんぼちぼちぼちさん
みいにゃんさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2014-06-03 00:24)
路渡カッパさん、こんばんは。
バイオハザードの監督ですから、血しぶきは飛び散り放題です。笑
火山の噴火は怖いもの見たさで、やっぱりどんなにすごいことになるのか、自分は安全なシートに寄りかかって凝視したくなりますね。
by sig (2014-06-03 00:27)
路渡カッパさん、こんばんは。
バイオハザードの監督ですから、血しぶきは飛び散り放題です。笑
火山の噴火は怖いもの見たさで、やっぱりどんなにすごいことになるのか、自分は安全なシートに寄りかかって、その3DCGシミュレーションを凝視したくなりますね。
by sig (2014-06-03 00:29)
麻里圭子さん
チョコシナモンさん
森田惠子さん
sugoimonoさん
今造RAWINGTEAMさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2014-06-03 00:31)
美美さん、こんばんは。
私はほんとにくじ運が悪くて、ジャンケンだって勝ったためしがないんですから。徹底していますからね。って、自慢にゃなりませんね。笑
富士の噴火などと言う物騒な話があると、やはり気になりますね。
by sig (2014-06-03 00:35)
Ujiki.oOさん
sanaさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2014-06-03 00:36)
こんにちは
ご訪問ありがとうございました。
少し落ち着いたらじっくり映画も見たいですねぇ。
by yhiga-siura (2014-06-03 09:28)
映画「ポンペイ」先日テレビでさわりの部分を見ました。是非見たいと思っています。試写会に当選されて行かれたとのこと。またお話を聞かせてください。
by カメキチ (2014-06-03 10:13)
yhiga-siuraさん、こんにちは。
そうですね。映画を観ることも気分転換になるかもしれませんね。
by sig (2014-06-03 11:35)
カメキチさん、こんにちは。
ストーリーもそれなりに楽しめますが、なんといっても特撮のすごいこと。今は昔のような単なる合成ではなく、本当にリアルな画面で実際そのものに見せてしまえる技術の進歩がすばらしいですね。
by sig (2014-06-03 11:38)
Tamachanさん
ハレルヤさん
はじめまして、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2014-06-03 11:39)