ドキュメンタリー映画「旅する映写機」11月30日公開。 [世の中SPOT]
●チラシ情報を追加しました。
森田惠子監督の最新作。東京「ポレポレ東中野」を皮切りに。
フィルム上映館が閉館した。
けれどもその映写機を引き取って
フィルム上映を続けている人たちがいる。
昨年、ローカルで健気に生き残る映画館を舞台に、地元の人々の温かいつながりを描いたドキュメンタリー「小さな町の小さな映画館」を発表し、理想的な地域振興の姿として全国的に大きな話題を呼んだ森田惠子監督の最新作「旅する映写機」の上映が、11月30日(日)、東京「ポレポレ東中野」を皮切りに全国公開されることになりました。
前作「小さな町の小さな映画館」は、映画館が地元のコミュニケーションステージとして機能し、そこで築かれていく人間関係を軸とした街づくりという、普遍性のあるサクセスストーリーとして大変興味深いものでした。
そのために、映画というものに直接関係はなくても、いわゆる街おこしに大きなヒントを与え、全国津々浦々のひなびた町々を奮起させる活力にあふれる作品に仕上がっていたと思います。
そして今回の「旅する映写機」は、前作からさらに映画館の現状という社会的な問題に踏み込んだ作品になりました。
そのため映画館そのもの……つまり映写室や映写機、そしてそれに関わる人たちのフィルムに対する愛着や上映における切実な状況が前作よりもしっかりと描かれており、それだけに、私のように映画大好き人間、特にフィルム時代の映画に郷愁を覚える世代にとっては、普段目にすることができない映画館の舞台裏が覗けて、実に興味深いものがありました。
例えば、100年近くも続いている映画館では昔の芝居小屋の名残りが見られたり、今ではほとんど姿を消したアーク灯を光源に使う映写機も登場します。また、大林宣彦監督に絶賛された、1台の映写機でフィルム交換せずに連続上映を行う「流し込み」と呼ばれる特技もみごとに記録されておりました。
●「流し込み」の特技で上映を行っている高知の「大心劇場」
●愛媛県松山市「シネマルナテック」はオーナーが一人で経営
けれどもこの作品の魅力は技術的なものだけではありません。「旅する映写機」のタイトル通り、観客は映写機といっしょに、各地に散在する11もの映画館の所在地を巡る国内旅行の楽しさを共有できるように仕上がっているところがみごとです。
ところで、<旅する映写機>とは? それは、閉館する映画館の映写機の再生ドラマです。森田監督のコメントから、その一節を借用してみましょう。
「旅する映写機」は、映写機が映画館から映画館に旅をすることを知った驚きから始まりました。2010年、「小さな町の小さな映画館」を撮影中の北海道浦河町の「大黒屋」という映画館でお聞きした話です。そのことと映像のデジタル化が重なって、消えようとしている映写機を記録しておこうと製作を決めました。その奥には、幼い頃の記憶に野外上映のことが残っていて、スクリーンや映写機や観客の姿を覚えていることが根っこにあったのだと、今は思っています。」
そう。映画はこれまで100年以上の歳月をかけてフィルムが築き上げた文化であり、世界中のすべての世代に親しまれてきたのでした。映写機、映写技師、映画館主は隠れた立役者であり、その文化の担い手であったのです。
この作品に描かれているのは、映画がフィルム(アナログ方式)からデジタル方式に転換されつつある大きな時代のエポックを背景に、その波に翻弄されながらも、映画を愛することでは誰にも負けない志でフィルム上映の灯を守り通そうとする生粋の映画館主、映写技師たちの物語です。
時あたかも、映画は2年後の2015年に「誕生120周年」を迎えます。
「旅する映写機」はまさに、この時期に生まれるべくして生まれた作品であると思うのです。
■作品に登場する映画館
●旭館(愛媛県)
●川越スカラ座(埼玉県)
●シアターN渋谷(東京都)
●シネマ尾道(広島県)
●シネマ・クレール(岡山県)
●シネマルナテック(愛媛県)
●善映館(岩手県)
●大黒座(北海道)
●大心劇場(高知県)
●本宮映画劇場(福島県)
●みやこシネマリーン(岩手県)
■上映情報
●東 京「ポレポレ東中野」にてモーニング上映
2013年11月30日(日)~12月20日(金) 連日10時10分より
●名古屋「シネマスコーレ」
2013年12月7日(金)~12月20日(金)
以下、全国各地で上映。
●大 阪「第七藝術劇場」
2014年
●神 戸「元町映画館」
2014年
■文部科学省選定
社会教育(教養) 青年向き 成人向き
■製作・監督・撮影 : 森田惠子
構成、編集 : 四宮鉄男
音楽 : 遠藤春雄
語り : 中村啓子
■2013年製作 ドキュメンタリー スタンダード 105分
★作品の詳細については「旅する映写機」公式サイトをご覧ください。
★上映に関するお問い合わせとお申込みは下記へ
「旅する映写機」製作委員会 Tel/Fax. .048-643-5964
Email / enak1@abox3.so-net.ne.jp
※なお、引き続き「小さな町の小さな映画館」の資料請求、上映依頼も受付中とのこと。
地域における文化事業や各種団体における上映活動としてのご利用をお勧めいたします。 http://www.chiisanaeigakan.com/index.do;jsessionid=CBB42EB2BC5FE366E8021F820B24D1C7?cmd=display
※ポスター、写真は森田惠子監督から提供を受けました。
面白そうですね、東中野か?ちょっと行けないかも。
イラストがすてきですね。
by OMOOMO (2013-11-11 00:30)
面白そうですね、元町映画館では上映するのですね。
京都でも何処かで上映してくれないかな、みなみ会館あたりか
元立誠小学校では無理かな・・・?(^_^ゞ
「立誠シネマプロジェクト」も面白そうでしょ、「20世紀・映画の時代」を持ち込まれたらいかがでしょう。(^_-)v
by 路渡カッパ (2013-11-11 00:51)
昨日は、お忙しい中講演ありがとうございました。
by 駅員3 (2013-11-11 06:53)
sigさん>ご紹介ありがとうございます!
イラストは鈴木翁二さんです。
この作品のために描いてくださった「地球座初日」という作品です。
路渡カッパさん>はじめまして!
横レスですみません。
前作の『小さな町の小さな映画館』は「京都みなみ会館」で上映してくださったのでお願いしてみようと思います。
「立誠シネマプロジェクト」さんには、サンプルDVDをお送りしているので、是非、見たいとリクエストしていただけるとありがたいです<(_ _)>
by 森田惠子 (2013-11-11 10:50)
お世話になった、あの日以来映画を見に行っていません
英国王のスピーチをテレビで見ました、いい映画でしたがやはり映画館で
見るべきでしょうね、立川シネマに行ってみます
by koh925 (2013-11-11 14:55)
あと2年で120年ですかぁ
そんなに昔から映画ってあったんですね
もっともっと残していって欲しい技術ですね
by (。・_・。)2k (2013-11-11 14:59)
この映画、ぜひ観てみたいです。
去年、福島の本宮映画劇場に行ってきました。
フィルムで上映する全国の映画館のことにとても興味があります。
SILENTさんのところにコメントがありましたが
どうやっても画像認証の文字が判読できません。
お手数ですが、教えていただけますでしょうか。
私のメールアドレスです。
director@nifty.com
by cafelamama (2013-11-11 17:53)
前作含めてぜひ観てみたい映画です。
上映期間中に帰国するチャンスがあれば。。。
by mahimahi (2013-11-11 20:10)
sanaさん
くまらさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-11 23:17)
OMOOMOさん、こんばんは。
この作品はこれからいろいろなところで上映されるでしょうから、まだ大丈夫ですよ。
by sig (2013-11-11 23:19)
路渡カッパさん、こんばんは。
同業の森田監督を応援しております。よろしくお願いします。
私の映画史ビデオは入場料を頂いて観ていただくという市民権を持たない曰くつきのものですから、ゲリラ的に文化関係のN POとか自治会、映画クラブというようなクローズドな場でしか上映できません。「立誠シネマプロジェクト」で映画学生向けに上映会を持てたら至上の喜びですけどね。
by sig (2013-11-11 23:28)
砂漠のラクダさん
ゆうのすけさん
あるいるさん
kemmさん
kiyoさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-11 23:32)
駅員3さん、こんばんは。
10日はソネブロブロガー垂涎のJEEPで送迎までしていただき、最高の体験でした。呼んでいただき、ありがとうございました。
by sig (2013-11-11 23:36)
marimoさん
tochiさん
kurakichiさん
般若坊さん
有城佳音さん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-11 23:39)
krauseさん、はじめまして、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-11 23:41)
okin-02さん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-11 23:42)
森田惠子さん、こんばんは。
「京都みなみ会館」「立誠シネマプロジェクト」での公開が決まるといいですね。京都での実績がおありですから大丈夫でしょう。
by sig (2013-11-11 23:48)
orangeさん、はじめまして、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-11 23:49)
ChinchikoPapaさん
シルフさん
(。・・。)2kさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-11 23:52)
koh925さん、こんばんは。
「英国王のスピーチ」、私も観ました。立川シネマに行ってみたいです。
あ、しまった! 11/7、デ・ニーロの「マラヴィータ」の試写会、行き忘れました。残念。
by sig (2013-11-11 23:56)
モリガメさん、はじめまして、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-11 23:57)
sugoimonoさん
kontentenさん
八犬伝さん
SIKENTさん
水円 岳さん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-11 23:59)
caferamamaさん、こんばんは。
本宮映画劇場をご存知ですか。まさに街の一世紀を見つめ続けてきた劇場のようですね。
SILENTさんの認証コードはAWOGwHです(今度も何回も失敗してしまいましたが。笑)。
by sig (2013-11-12 00:15)
mshimahiさん、こんばんは。
2作とも上映予定は上の記事の下に表記した公式HPをご参照ください。随時新しいスケジュールが示されるはずですから。
by sig (2013-11-12 00:23)
しばちゃん2cvさん
yukazoさん
NO14Ruggermanさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-12 00:52)
「旅する映写機」 面白そうですね。少年時代に映画を見ていた映画館が思い出されます。西荻窪に「横山座」と云う映画館がありました。一階桟敷席に二階桟敷席付きで、冬は火鉢の暖房でした。トイレの匂いがしたり、タバコの煙で映写室とスクリーンの間の光芒が鮮やかに見えたり、「おせんにキャラメル」の売り子の声、映写機の音が心地よかったことが思い出されます。
by カメキチ (2013-11-12 10:16)
面白そうですね!!
デジタル全盛の時代になって、フィルムの粒子感とノイズが観れなくなってきているのに一抹の淋しさを感じますが、こう言った映画館は残していって欲しいものですね^^
今度の「スターウォーズ エピソードⅦ」は35mmフィルムで撮影されるとのことですが、配給はやはりデジタルなんでしょうね^^;)
by 風来鶏 (2013-11-12 20:41)
こんにちは〜〜♪
この映画、観に行きたいです!大阪は来年ですか〜。
いい情報をありがとうございます!(^o^)/
「小さな町の小さな映画館」も観たかったです。全然知りませんでした。ワタシも、映画はやっぱりフィルムの映写機、昔の「劇場」とか「〜座」と名のつく映画館の方が好きです。
by マナサビイ (2013-11-13 04:33)
sigさん おはようございます。
記事を読ませていただき、映画の現状を鋭くとらえたすばらしい作品であることが伝わってきました。いろいろな映画館も登場しているのにも興味が引かれました。これからの映画館の姿へのヒントにもなるのでしょうね。
by SORI (2013-11-13 04:50)
カメキチさん、こんにちは。
地方だけかと思ったら、東京の映画館にもそういう時代があったんですね。
とにかく、娯楽といえば映画しかなかった時代には、映画館がお芝居を上演したり、選挙の時には演説会場にまで使われたりしたらしく、この記録映画にはそうした劇場も登場します。街の中核に映画館があった。その映画館が危機に瀕している。それでもがんばっている館主さんたちの姿がとても頼もしく見える作品です。
by sig (2013-11-13 13:16)
ぼんぼちぼちぼちさん
げいなうさん
空の Rayさん
はせおさん
taku1_lilyさん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-13 13:18)
風来鳥さん、こんにちは。
フィルムでは粒子の粗さが西部劇の大砂塵にフィットしていたり、立て流の擦り傷が雨降りシーンにちょうどよかったりしましたね。また、フィルムの右上に出るパンチマーチを見て、映写技師のフィルム交換の上手下手を評価したものでした。デジタルではそういうことは一切なし。という時代になって私たちはアナログの人間臭さも映画の魅力の一部だったことに気づかされたわけですね。
でも、なんでもそうですが、今の世代は「映画」はデジタルが当たり前という時代になるわけですね。映画というメディアを技術史的に考察すると、それはいつの時代もその時代の最先端のテクノロジーをいち早く取り入れて発展してきたメディアあり、それが映画の性なのだと思いますから、デジタルへの転換は当然の成り行きだと思っています。
ただ、みんなの気持ちの整理がつかないうちに、どんどん技術が進むものですから、ついデジタル映画の将来が心配になってきそうです。
でも、考えてみれば、私たちの生活の中で映画をフィルムで楽しんでいる人はおりません。それは衛星放送やネット配信で送られてくるデジタル映画なわけで、好むと好まざるとにかかわらず、もうとっくに生活の一部になっているんですよね。
ただ、ライブラリに所蔵する時、これまではデジタル保管が良いと思われていたものが、最近では100年以上劣化しない実績を持つフィルムの方がいろいろな面で優れているとの評価に変わったようです。「スターウォーズ エピソードⅦ」ではそのような点も考慮されてフィルムで撮るのでは、と思います。いずれにしてもこれからの映画は、アナログかデジタルか、ではなく、
撮影、上映(配給)、保存の各オケージョンを考慮して、それぞれの場で最適な方式を用いて製作されることになるのではないかと思います。
by sig (2013-11-13 13:58)
マナサビイさん、はじめまして、こんにちは。
ぶろぐ村でいつもトップのマナサビイさんにご訪問頂いて光栄です。
それに、うれしいコメント。来年の大阪公開、ぜひぜひご声援ください。
また「小さな町の小さな映画館」も上映が終わった訳ではありません。事実、私の街では来年、森田監督のお話と「小さな町の小さな映画館」「旅する映写機」の2作を上映する企画を進行中です。こんな形で全国からお呼びがかかるといいなと思っております。
「劇場」とか「〜座」の付く映画館っていいですよね。森田監督の作品ではそんな映画館がたくさん紹介されます。どうぞご期待ください。
これからもどうぞよろしくお願いします。
by sig (2013-11-13 14:28)
すーさん
シラネアオイさん
森田 航さん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-13 14:30)
SORIさん、こんにちは。
この作品は、映画のデジタルが進み、危機に瀕しているフィルム上映館の現状を全国的に記録取材した、大変な意欲作だと思います。
それは時代の流れとして、公からの支援があるわけではなく、すべては映画館主の意気ごみとそれを支援する地元の人たちにかかっているわけなのですが、この作品で見えてくるのは、地域の大切な文化として、地域ぐるみで映画館を支えようというコミュニティのすばらしさです。その意味からも、全国のコミュニティでの上映が実現するといいと思います。
by sig (2013-11-13 14:45)
麻里圭子さん
獏さん
あかしやさん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-13 14:46)
唯一の映画館が7年前に閉店した四万十市で市民による映画上演がありました。名付けて「四万十おきゃく映画祭」安藤サクラ主演、監督は姉の安藤モモ子さんの作品「0.5ミリ」などが上演されとのことです。
by Silvermac (2013-11-13 15:35)
つて気楽に録画を観てしまいます。
映画は映画館で観るべきですね。反省(_ _)
by yakko (2013-11-13 17:04)
Silvermacさん、こんにちは。
現在の映画上映は、メジャー以外は自分たちで自主的に上映活動を起こすしかありません。「四万十おきゃく映画祭」の場合は映画に対する渇望が実行委員会形式の市民活動として立ち上がったようで、地域ぐるみの運動としてすばらしいことですね。HPを覗いてみましたが、内外の話題作、魅力作がいろいろ揃っていて、街を挙げての映画祭となっていることでしょう。今年の成功が来年につながり、発展していくことを願っております。
by sig (2013-11-14 15:37)
yakkoさん、こんにちは。
映画館で観たい映画と、家で見てもよい映画がありそうですね。笑
録画は私もしょっちゅうやっていて、それは気に入った映画ですから、まさに書物を読むように、家で気が向いたらいつでも気軽に上映して観ています。
by sig (2013-11-14 15:43)
Rebeccaさん
みぃにゃんさん
Ja-Kou66さん
ネオ、アッキーさん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-14 15:45)
隊長さん
sachiさん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-15 09:32)
ちょっとした映画はみんな商業主義に走ってしまう、って感じですからね。こういう作り手の、熱い気持ちが生きている文化を大切に後世に伝えていきたいものです。演劇とかでも、小劇場とかはどんどんなくなっていますしね。時代なのかもしれませんが、映画はフィルムが残るので、まだいいかな、と思ったりもします。
by 猫きち (2013-11-15 17:23)
sigさん こんばんは
内容が増えてより楽しい内容になりました。
地域ぐるみでの活動とはすばらしいです。必ずや実を結ぶものと思います。
by SORI (2013-11-15 20:15)
映画・・・見に行きたくとも中菜聞けない^_^;
外猫、食事をしっかり取っているものは寒さにも強いです~
by green_blue_sky (2013-11-15 20:47)
流し込みなんて熟練の技があるのですね?
見てる人は気付かないような凄いことが
舞台裏で行われていたんだぁ。
by 響 (2013-11-16 06:29)
gilmanさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-16 19:58)
猫きちさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
最近の日本映画は、メジャー以外で熱心な人たちにより良い映画がたくさんつくられるようになりましたね。本当に映画(演劇)を愛する人たちがたくさんいて、心強いですね。確かに映画は演劇と違って残りますから、その点もいいですね。
by sig (2013-11-16 20:02)
SORIさん、わざわざ再訪ありがとうございました。この上映会、全国的に成功させたいものと思っております。
by sig (2013-11-16 20:04)
caferamamaさん、わざわざ再訪ありがとうございました。
by sig (2013-11-16 20:06)
yuminekoさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-16 20:07)
green_blue_skyさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
こんばんはも寒いですね。外ネコちゃんには頑張ってほしいものです。
by sig (2013-11-16 20:09)
響さん、こんばんは。
普通は2台の映写機で交互に映写するのを、1台だけでやってしまうんです。1本のフィルムの終わりが近づくとフィルムをほぐしてお尻をつかみ、、次のリールからフィルムの頭を引き出してつなぎ、そのまま上映を続けるという離れ業です。かっこいいですよね。
by sig (2013-11-16 20:13)
shin.sionさん
mwainfoさん
今造Rowingteamさん
C_boyさん
yamさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-16 20:16)
チョコシナモンさん
銀狼さん
セイミーさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-18 00:05)
yhiga-shiuraさん
めぇさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-18 23:52)
kemmさん、
見事な写真と句の数々。すばらしい体験をなさいましたね。
私は紫禁城も京劇もみんな映画の中でしか知りませんが、嫌いな方ではありません。
(以前から認証の文字が何回やっても認めてもらえません。教えていただけませんか)
by sig (2013-11-20 01:37)
いっぷくさん
suzu*さん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-20 22:31)
sazanさん
nobuzoさん
hi-ragiさん
こんにちは。゛来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-23 14:22)
アヨアン・イゴカーさん
唐津っ子さん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2013-11-29 00:45)
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